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九州方言研究会

 投稿者:杉村孝夫  投稿日:2012年 7月 4日(水)20時40分12秒
  しばらく更新していませんでしたが、九州方言研究会のデータ充実させたいと思っています。  
 

九州方言研究会代表交代

 投稿者:杉村孝夫  投稿日:2012年 1月13日(金)16時44分56秒
  九州方言研究会代表・事務局は2011年4月より、熊本大学文学部・坂口至さんに引き継ぎました。  

夏の例会

 投稿者:九州方言研究会  投稿日:2010年 6月10日(木)20時29分13秒
  2010年夏の例会は7月3日午後2時から鹿児島大学法文学部で行います。詳細は後日。  

2010

 投稿者:九州方言研究会  投稿日:2009年11月 9日(月)13時16分39秒
  九州方言研究会2010年冬の研究例会の開催
2010年1月10日(日)午後2時より熊本大学で開催します。今回は事務局の都合により土曜でなく日曜の開催となります。
発表者を募集しております。九州方言に関するものならどなたでも発表可能です。
ただし、採否につきましては代表(杉村孝夫)に御一任下さい。応募締切12月7日(月)
 

(無題)

 投稿者:九州方言研究会  投稿日:2009年 5月27日(水)10時16分2秒
  2009年夏の九州方言研究会例会は7月4日(土)午後2時から 佐賀大学で開催します。

現在発表者を募集しています。九州方言に関係ある内容であればどなたも応募できます。
一人質疑応答を含め持ち時間1時間程度。ただし発表の採否につきましては代表(福岡教育大学:杉村孝夫)にご一任ください。応募締め切り、6月4日(木)
 

(無題)

 投稿者:九州方言研究会  投稿日:2009年 5月27日(水)10時07分43秒
  『これが九州方言の底力!』九州方言研究会編、大修館書店、2009年5月刊行
九州方言研究会のメンバー22名による共同執筆。大分合同新聞、西日本新聞などで紹介される。

これが九州方言の底力! ひと口に方言といっても、県によって大きな違いがある九州の方言。「いちみちきちくりー」「おもしれーこっせん?」など暗号のような言葉の解説と、「食べきらん・食べられん・食べれんの違い」などのさまざまな疑問を解き明かす。
=2009/05/12付 西日本新聞夕刊=
 

2009年冬の例会案内

 投稿者:九州方言研究会  投稿日:2008年12月30日(火)11時36分37秒
  ◆◆◆◆◆◆◆第27回研究会のご案内◆◆◆◆◆◆◆◆
 以下のように開催します。発表内容は次の通りです。奮ってご参加ください。
 1.と き:2009年1月10日(土)午後2時~5時半ごろまで
 2.ところ:福岡教育大学・人文社会教棟・人文社会講義室
       〒811-4192 福岡県宗像市赤間文教町1番1号
       TEL: 0940-35-1283 FAX: 0940-35-1723
  会場は、通用門を入って「定年坂」を登り、左斜め前の階段を登ると人文社会教棟(ママ)入り口になります。あとは掲示に従ってお進みください。
●JR鹿児島本線 教育大前駅下車、徒歩10分。

3.【懇親会】
■ 研究会終了後 研究会会場から歩いて10分、教育大駅前下る
■ 焼き鳥「ひょうたん」℡0940-33-6800にて

  ■費用: 5,000円程度
 4.宿泊:各自ご予約ください。

  5.駐車場
   大学正門より、入校手続き(行く先、氏名、ナンバー等記入)を行い、ゲートカードを受け  取り、大駐車場に駐車してください。

お願い:研究会、懇親会に出席の方は1月7日(水)までに電子メールまたはファックス等にて事務局(杉村)までご連絡ください。特に懇親会については人数を連絡する必要があります。期限までに必ずご連絡ください。

6.研究発表
(1)「温泉旅行が当たったとってー!」
                      坪内佐智世(福岡教育大学)
     【概要】 福岡市博多方言で、既に聞き手がわかっているはずのことを 「(だから)~するんだってば」 のように繰り返す場合の表現 「するトッテ」 が、現在、聞き手の「驚きを要求」する新情報提示表現の一つとして多用されている。
  本発表では、文末助詞タイ・バイや、アスペクト形式トル等もあわせて、扱われる「情報」の性質、それを「伝えること」について、一考する。


(2)「佐賀市方言の条件表現:「ぎ/ない」を中心に」
                有田節子(大阪樟蔭女子大学) 江口正(福岡大学)
【概要】
方言の条件表現は、三井(2008)や日高(2008)でも指摘されているように、その形式自体はいわゆる標準語の条件形式「と」「ば」「たら」「なら」と一致する場合がほとんどで、方言研究では、標準語との用法上の分布のずれに焦点がおかれている。それに対し、本研究は、佐賀市方言の「ぎ/ない」という、標準語には見られない形式をとりあげる。これらはいずれも「するぎ/したぎ」「するない/したない」のように時制節をとる条件形式であるという点で共通する。有田(2007)でも論じているように標準語の条件形式には「と」「ば」「たら」のように時制節をとらない条件形式と「なら」「のなら」のように時制節をとるものがあり、時制の有無がさまざまな用法上の違いと対応している。

 もし、佐賀市方言の条件表現において時制が同様の働きをするのであれば、「ぎ」と「ない」はいずれも時制節をとるので、標準語の「なら」に似た分布をすることが予測されるが、必ずしもそうではない。「ない」は「なら」の用法と対応する場合が多いが、「非過去形+ぎ」は、「ない」よりも「ば」や「たら」と共通するところが多い。その一方で、「ぎ」節の過去形と非過去形が時制の対立と見なされる側面もあり、複雑な現象が見られる。

 本発表では、佐賀市方言の条件表現の調査の以上のような途中経過を報告し、参加者のみなさまからご意見を賜りたいと考えている。
 

2008夏の研究例会

 投稿者:九州方言研究会  投稿日:2008年 6月24日(火)15時31分24秒
  ◆◆◆◆◆◆◆第26回研究会のご案内◆◆◆◆◆◆◆◆
 以下のように開催します。発表内容は次の通りです。奮ってご参加ください。
 1.と き:2008年7月5日(土)午後2時~5時半ごろまで
 2.ところ:別府大学・別府キャンパス本館
(正門から見て右手の2棟目の建物)5階520会議室
〒874-8501 大分県別府市北石垣82  TEL: 0977-67-0101 FAX: 0977-66-9696
●JR日豊本線別府大学駅下車、徒歩10分。
特急利用の場合は、JR日豊本線別府駅下車、上りの普通電車に乗りかえると4分で別府大学駅に着きます。
●JR日豊本線別府駅下車、亀の井バスで別府大学経由鉄輪行に乗車、別府大学前で下車、所要時間約20分。
または、亀の井バスで石垣経由国立別府病院行に乗車、別府大学下で下車、徒歩3分。大分交通では石垣経由亀川駅行に乗車、別府大学下で下車、いずれも所要時間約20分。
●タクシーの利用は、別府駅から約12分(料金1,200円程度)
●大分空港からは、バスで約40分、別府国際観光港前下車、亀の井バスで別府大学経由鉄輪行に乗車、別府大学前下車、所要時間約10分。タクシーでは別府国際観光港前から約5分(料金800円程度)  大学URL http://www.beppu-u.ac.jp/ 上記と同じマップが載っています。

3.【懇親会】
  ■研究会終了後大学から歩いて15~20分、一軒家の和食処。
   「鈴よし(すずよし)」大分県別府市石垣東9丁目5-32 Tel.0977-26-1790
   http://www3.ocn.ne.jp/~suzuyosi/
  ■費用: 4,000円程度
4.宿泊:各自ご予約ください。
   最寄は「鉄輪(かんなわ)温泉」です。ホテル、旅館など多く点在しています。また、別府駅周辺にはビジネスホテルも数件あります。
   http://11650.com/hotels/beppu.html(ホテル探しのサイトの一例です。)
  5.駐車場
   発表会場(本館5階520番会議室)へお出での際は、大学正門を入ってすぐ右の来賓駐車場、あるいは正門側の道を挟んで山方向へ80Mほど先を右折して、大学体育館駐車場に駐車できます。
   翌日は日曜日ですので、自動車は翌日までお止めにならないようお願いいたします。


6.研究発表
(1)九州北部方言にみられる、補助動詞『おく』の一用法
―「テレビで天気予報があり『よけ』ばいいな。」―
山部順治(ノートルダム清心女子大学)

【概要】補助動詞「おく」について、中四国・九州地方の一部地域では、2用法(1)(2)が(標準語的な諸用法に加え)みられる。(1)「て」にあたる音を介さず動詞に後続する(岡野信子1984など)。(2)「~ば」形などで、非情物主語と共起する(山部2001)。
(1) ここでお茶でも飲みよこう。<飲んでよう>
(2) オマケが付いとけば、買うのにな。<付いてれば>
本発表は、この地域のさらに一部分で、 (1)(2)両特徴が掛け合わさって一文中に現れることを報告する。たとえば、発表題名の「天気予報がありよけば」のように。同現象は九州北部の若者に特有のようだ。今回の研究会では、とくに学生のみなさんから例文の印象などをうかがいたい。


(2)方言イントネーションの記述について
木部 暢子(鹿児島大学)

 アクセントとイントネーションは、日本語ではどちらもピッチの変動により表されるが、アクセントに比べてイントネーションの調査研究は遅れている。特に、方言においては、山口(1987、1989、1990)、前川(1997)などの研究があるものの、多くの方言では、総合的な記述がほとんどなされていない。
 例えば、東京方言では、第2拍目の上昇はアクセントではなく、句頭のイントネーションである、左枝分かれ構造 [[青い屋根]の家] と右枝分かれ構造 [青い[兄の家]] とではピークの作り方が異なる、フォーカスの後のピッチは押さえられる(フォーカスの前のピッチは押さえられない)などの指摘があるが、方言に関してはこのような報告がほとんどない。
 本発表では、全国方言のアクセントとイントネーションの総合的な記述研究をめざして、いくつかの方言を取り上げ、イントネーション記述のモデルを提示してみたい。なお、今回の発表では、句のイントネーションに焦点を絞り、文末のイントネーションには触れない。
(本発表は、科研費基盤研究(B)「日本語諸方言イントネーションのデータベース構築と音調記述に関する研究」(研究代表者木部暢子)の成果による)

【提言】
「九州方言研究会として今取り組むべき課題」
 村上 敬一(神戸松蔭女子学院大学)
【概要】『九州方言の基礎的研究』発刊から満40年を迎える来年、 現代方言学、社会言語学の手法、理論に基づいた追跡調査の必要性は、だれもが考えていることでしょう。96年10月に発刊された『九州方言研究会報告書』を改めて熟読するだけでも、みなさん決意を新たにされるかと思います。発起人としてそれにふさわしい先生(複数?)が「九州方言研究会として、科研費を申請し、共同踏査研究を行うための提案」をなさるべきではないかと考えます。
 次回の研究会で、しかるべき先生(方)が、「九州の方言を研究するものの連携を図り、相互の交流を図り、研鑽を積み重ねながら、協力して九州方言の共同研究に取り組もう」と呼びかけ、例えばシンポジウム形式で討論会を開く、といったことを提案したく思います。そして、その中の発表者のひとりとして発表させていただきたく思います。(仮題)「九州方言研究会として今取り組むべき課題」司会・趣旨説明:○○、○○ 発表者:太田、有元、早野、松田(敬称略)、村上、を提案したいと思います。
 

2008年冬の例会案内

 投稿者:九州方言研究会  投稿日:2007年12月11日(火)11時24分20秒
編集済
  ◆◆◆◆◆◆◆第25回研究会のご案内◆◆◆◆◆◆◆◆
 第25回研究発表会を以下のように開催します。発表内容は次のとおりです。ふるってご参加ください。
 1.と き:2008年1月5日(土)午後2時~5時半ごろまで
 2.ところ:熊本大学・くすのき会館
3.【懇親会】
  ■研究会終了後、近くで懇親会を行います。場所未定
  ■費用: 4,000円程度
4.宿泊など:宿泊は各自ご予約ください。
お願い:研究会、懇親会に出席の方は12月26日(水)までに電子メールまたはファックス等にて事務局(杉村)までご連絡ください。特に懇親会については人数を連絡する必要があります。期限までに必ずご連絡ください。

5.研究発表
(1)中世語「給はる」と琉球八重山地方のタボールンについて
                   荻野千砂子(中村学園短期大学)
【概要】(この発表は2007年8月に筑紫日本語研究会〈於:九重〉で行った内容に補足したものです。) 敬語の体系として、中古では「給う」(与え手主語)と「給はる」(受け手主語)の対応があった。「給はる」の「る」は受け身で「いただく」と解釈される。しかし、「給はる」は中世には尊敬語となり、主に依頼表現で使用されている。さて、一七世紀ごろの琉球の謡を見ると、タボーリが依頼用法で用いられており、現在でも八重山地方では敬語として使用されている。このタボーリは中世語の「給はる」と関係があるのではないかという見解で発表を行う。


(2)宮崎方言における形容詞・形容動詞の一段活用化
           早野慎吾(宮崎大学) 田中利砂子(宮崎大学非常勤講師)
【概要】九州西部方言の特徴的な文法現象として、タカカ(高い)・ウマカ(うまい)などのカ語尾形容詞がある。それに対し、九州東部方言では標準語と同じイ語尾形容詞が使用されているが、この地域では形容詞の一段活用化が観察できる。これは無活用化、単語中心活用化などと呼ばれている現象で、形容詞終止形を語幹として活用するものである。たとえば宮崎市方言では「高い」はtake(高い)・take-ne(高くない)・take-naru(高くなる)のようになる。この現象は東北地方に広く観察でき、東北地方と九州東部でABA分布をなしている。また、宮崎市では形容動詞にも一段活用化が観察でき、「元気だ」はgenkina(元気だ)、genkina-katta(元気だった)、genkina-kereba(元気ならば)のようになる。これは、四国地方で観察できる現象である。本発表では、宮崎方言における形容詞・形容動詞の一段活用化の現況を報告し、発生のシステムについて考察する。

(3) 大分県由布市庄内地方に伝わる諺・慣用句
                   松田美香(別府大学)
【概要】2001年(改訂版2004年)に方言本を出している話者(94歳・女性)が、その中に「ことわざ」190を載せている。しかし、それらの意味・用法については何も書かれていない。後世へ遺すためには意味や使用場面の説明が必要であろうと考え、発表者が2度にわたり聞き取りを行った。
   今回は、採取した「方言形で語られる諺・慣用句」を取り上げ、そこから見える当該地域の言語生活を考察したい。
 

九州方言研究会夏期例会

 投稿者:九州方言研究会  投稿日:2007年 6月29日(金)11時18分0秒
  ◆◆◆◆◆◆◆九州方言研究会第24回研究会のご案内◆◆◆◆◆◆◆◆
 第24回研究発表会を以下のように開催します。発表内容は次のとおりです。ふるってご参加ください。

 1.と き:2007年7月7日(土)午後2時~5時半ごろまで

 2.ところ:山口大学・大学会館・第1集会室(1F)
  ■注意:当日は大学の七夕祭ですので、学内の駐車場が制限され入校できない可能性があります。できましたら、公共交通機関を御利用下さい。

3.研究発表
(1)「山口県の音と音声によって構成される情報データベース」の構築
                          (中間報告)
池田史子(山口県立大学)
 【概要】山口県内の「自然音・生活音などの環境音」や「方言音声」を保存し、データベース化して、インターネット上のWebページなどで閲覧・視聴できるようにすることを目的として、その採取・録音作業を始めたところです。今回は、「中間報告」として、その構想をお話しし、みなさまにいろいろなご意見をいただきたいと思います。また。採取した音声の一部をお聞きいただく予定です。


(2)「テ形音韻現象に対する構成的アプローチの試み」
有元光彦(山口大学)
【概要】 九州西部方言の動詞テ形に見られる形態音韻現象(テ形音韻現象)に対して構成的アプローチを試みる。まず、テ形音韻現象の従来の考え方を示し、次にそれを生物学的観点から再記述する。そして、この再記述をもとに、エージェントベースのシミュレーションを構築していく。ここでは、コンピュータ上の仮想空間において、言語情報を持ったエージェントがそれを伝播することによって、方言の地理的分布を創発(emergent)していく様子をシミュレートする。この実験によって、エージェントが持つべき言語情報とは何かといった基本的な問題に解答することが可能になることを示す。


(3) 「方言機能の時代性と地域性」    陣内正敬(関西学院大学)
 【概要】 現在の日本社会や日本語はポストモダン期にあると考えられるが、そこでの方言使用は、地域方言的なものから社会方言的なものへとその性格が変わってきている。ただし、これには地域差(東西差や都市化の違いによる差異)があると思われる。若者の方言使用に関して「方言のアクセサリー化」や「方言のおもちゃ化」などが言われているが、西日本地域においてはどのような状況であるのか、検討してみたい。
 

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